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中学校 消滅 →  6月 10, 2005 0

大阪府枚方市。 オレが中・高と育った町だ。 枚方パーク以外は何もない。 いや正確に言うと 枚方パーク以外にはヤンキーがいる。 立ち●便後、手を洗わずに たこ焼を焼いてくれる たこ焼屋もいる。 毎朝、6時半になると 風呂の水を流したときの最後にでる「ゲロゲロー」という音 みたいな大声で付近の住民を 起こしてくれるおやじもいる。 念のために補足をすると、枚方市とは日本にある市だ。 inフィリピンではない。 そんな町でオレは、 中学の入学式の当日から、先生や先輩が 思いっきりヤンキーにしばかれるのを 目の当たりにすることができた。 血が出てた。ピュッと。 血ってあんな出方すんねんやぁ。 体育の時間に、 先生「今日は田んぼ周り3周な!」 生徒「え~、田んぼ周り2周でええんちゃうん?」 先生「あかん、お前らの先輩んときは田んぼ周り5周やってんぞ。」 体育の時間に「田んぼ」というワードと 5回以上も接することができた。 その田んぼ周りには 梅雨時期、まるで「本格肉まん」のようなカエルが、よく死んでいた。 自転車で踏まないようにするのは、結構なハードワークだった。 そして近くの団地にはチンピラや輩が大量に居を構えており、 オレの友達はよく、夜中のバイトにつき合わされていた。 フロムエーとかに載っている「ド短期。超高給バイト!」より はるかに短時間で破格のバイトだったようだ。 団地内にある「カブ(=緑と白色の新聞配達などで使うバイク)」を 盗んでは、東南アジア系の奴に売るというのが使命。 オレの友達は何度か参加していたのだが、 ついに『隣に住むおっさんが、先週に買ったカブ』 をやることになったそうだ。 めっちゃでかいチェーンでカギがしてあったらしい。 厳重な警戒ぶりだ。 購入直後のテンションの高さが手に取るように感じられる。 オレの友達は それを、それよりも更にでかいハサミで勢いよく裁断する、 という芸当を身に付けさせられていた。 勤勉な中学生だ。 日本の先行きも明るい。 そのカブをトラックの荷台に積んだ後は、 目隠しをされるそうだ。 車の微妙な揺れも手伝って、ほんのりうたた寝を味わえるらしい。 まぁちょっとした薬物を臭わされていたんやろうけどな。 目隠しをされて約1時間後、 初めてそいつの耳に聞こえてきた言葉は 「コレ、ヌスンダンジャナイダロネ??」 「盗むか、ボケ。はよ、金払えや」 という異国情緒あふれたやり取り。 [...]

友? →  5月 30, 2005 0

オレは友達が多い。 と他人からは言われる。 でもオレはそいつらのことを本当に「友」と 呼べる資格はあるのか? 先々月には、高校時代の連れが遊びに来た。 今はチェーン喫茶店のGMをやっているらしい。 GMとは何か?というと Grand Motherではないのだろう、間違いなくないのだろう、 ということぐらいしか知らない。 オヤジギャグは楽でいい。 2週間くらい前には、共にラグビー部を1ヶ月で辞めた連れが遊びに来た。 今は自衛隊員としてかなり責任のあるポジションにいるらしい。 つまり、税金を贅肉(ぜいにく)として蓄えている、ということだ。 やっぱりオヤジギャグは楽でいい。 先週には、共に会社をしていた連れと久しぶりに話した。 リアップの存在をオレに教えてくれたのもそいつだ。 オレは、そいつと会社をやることを夢見て それまで厳しい環境で自分を成長させてきたつもりだった。 それが、今ではこのように別々の生活だ。 まぁまだ今が、人生の途上段階だからだ。 そいつがこの日記を読んでいるらしい。 オレにとっては、それが何よりも大きなプレッシャーだ。 オヤジギャグに対する言い訳も書きたくなる。 そういう奴らに今、会ったり話したりしても その時と変わらないように話し、笑える。 「お前が学校の食堂で●●チンになった時な、  みんなが笑ってたんは、サイズについてやぞ・・・」 とか。 でもそれが友なのか? オレは違うと思う。 10年以上の付き合いとなる、そんな奴らに対してオレは、 そんな上辺の付き合いはできない。 そんなオレならば、 オレには「友」と呼べる資格はない。 久しぶりに会った際、話さなくても分かることがある。 そいつらが苦労していることが分かる。 楽しんでいる姿も分かるが、 それ以上に苦労している姿が見える。 オレらが中学や高校時代に、オレらに苦労なんて 皆無だったからだ。 そんなことより、 「今度、あれやらへんか?」 「それはお前、やりすぎやろ?」 などという企みが楽しくて仕方なかった。 そう、特に意識しなくても何だかおもろそうな未来が、 オレらにはある気がしていた。 オレらには作れる気がしていた。 いや、そんなことすら気にもならなかった。 夢? そんなにキモい言葉ではない。 オレらやったら、何かできるやろう。 お前やったら、何かやらかしよんで。 下手したら犯罪か何か。 というもんを持っていたのだ。 [...]

音楽活動をやめた理由 →  5月 22, 2005 2

「気~が~狂~い そ う NO NO NO NO NO NONO」 BLUEHEARTSは、やや簡単に気が狂う。 オレらがバンドを始めたのは高1の時やった。 初めてやった曲が、このBLUEHEARTSの「NONONO」。 ハッキリ言って簡単やったから。 他にやってたんは、 ・SEX PISTOLS ・MISFITS ・RAMONES とかちゃうか。 パンクの人たちは、ホンマに簡単な曲を作ってくれる。 そういう意味でもあの頃の、ヤンチャな若者のバンド人口の増加に 貢献していたんやろう。 オレらは「モテたい」からバンドを始めた。 誰も口には出さなかったが、 そういう意味では気持ちが一つやった。 それから、Metallicaをやり、NOFXをやり、 HiStandard、Lifeball(知らんやろな)、Operation IVY(RANCIDの前身) などをやった。 でも、モノ足りんかった。 コピーはモノ足りんかった。 というか、思ったほどモテなかったから、モノ足りんかった。 「コピーはモテへんのちゃうか?」 「そうやな、オレらがモテへんわけないやんけなぁ」 ということで、オレらは大学に入ると 『モテへん理由を、コピー曲に責任転嫁しオリジナル曲をやる』 ようになった。 「コピーやってる奴なんか、アホやで」 「きっしょーー、コピー?サムーー。しばくぞ。」 その当時のオレらの合言葉。 一番サムかったのは、オレらのオリジナル曲でのLIVEやった。。 でも、大阪の八尾でやったLIVEでは、 サンテレビという神戸のテレビ局で、O.A.された。 もちろん、たったの5秒。 しかも、他のバンド目当てで収録に来ていたテレビ局の人たちが、 たまたまオレらを映しただけやった。 K-1やプライドで言うと、 出場選手紹介の際に「直近の試合のKOシーン」などがよく流されるが、 その中で『KOされている(=ボコられている)選手』役で オレらのバンドが使われていたんちゃうか?と思う。 けど、オレらのバンドは間違いなく、 「テレビ局が目当てにしていたバンド」 より盛り上がっていた。 めっさ盛り上がっていた。 なぜかというと、 客はオレらの連れ(友達)ばっかりやったから。 今では当然なことやけど、 当時は、 日本のバンドでも「メロコア」や「スカコア」のバンドなら、 歌詞は『英語』だと決まっていた。 でも、オレらの場合は違うかった。 [...]

●おれらのCMを作る →  5月 12, 2005 0

茨城県の山奥まで取材に行った。 正直、全く期待していなく足取りが重かったが めっさおもろかった。 まじおもろかった。 ゴリラおもろかった。 何がおもろかったか? と書こうと思ったが 別にこの話について書きたいわけちゃうから、 はしょるわ。 オレは性格上、中途半端に書くことができない。 書くならキチンと成立した形で書きたい。 書き出したら、納得いくまで書きたい。 今日は面倒くさいからやめる。 丸2日寝てないからやめる。 んで、 こんなところで書いたら捕まるかもしれんけど、 オレはたまに飲む。 車を運転する際に、ちょっとだけ飲む。 その方がオレにとっては判断力の向上と眠気防止に役立つからだ。 ※ちびっこのみんなは、まだ真似しないでね。  飲●運転のプロだからできる業です。 そのプロの技術を駆使して 高速道路上を安全運転しているとき、 ふと思いついた。 「オレらの会社のCMを作ろう。」 テレビを見ていたら明らかに、 オレらが作った方がいいと思われるCMと出くわす。 見ていてムカつくCM、はまだいい。 マイナスにではあるが、少なくとも見ている人の気持ちを動かしている。 何度も見ていたはずなのに、 全く記憶に残らず、 「ちょっと僕 人見知りなんで、 公共の電波で何かを主張するなんて・・・{{(T-T)}}プルプル」的な CMが多すぎる。 前向きな目的や、人間性のない主張なんてただのワガママだが、 広告には少なくとも、何らかの正当な目的がある。 まずは、オレたちのコンセプトを ・おもしろくアイデアフルなシナリオ ・拘りに裏打ちされた表現技術 にて映像で世の方々に見せたいのだ。 もちろん、このCMに共感頂き、 ウチの会社にCMの企画と制作を頼みたい方が いらっしゃれば、 少数精鋭の有限会社百花メンバーが 総力を尽くして、傑作CMをお作りする。 ちなみにこのCMは、 後日うちの会社のホームページ(http://imfr.jp)でのみ 公開をする。 せっかくなのでFlashの中に埋め込んで、 CMを見ること自体をも、 エンターテインメント化させて ご提供しようと思う。 ぶっちゃけ、費用の問題がおおありなので、 外部の撮影技術者、映像技術者の有志も募りたいのは山々である。

1.3億×10倍以上の人間が、地球にいる →  5月 3, 2005 0

最近、面接をやっている。G.W.中。 若い、クリエイターの卵たちと話す。 テンションが上がり、テンションが下がる。 中々 表に出ないこともあるが、やっぱり皆それぞれ自分らしさを持ち、 それをどう深めるか、ということを考えている。 そしてそれをどう世に刻んでいくか、ということを。 はじめは表に出にくい。外見では出ない、喋りでは出ない、 履歴書では出ない、作品を見てはじめて、出る。 または作品を軽く見ただけでは、まだ出ないこともある。 それを作る経過、そしてその時の想いについて聞くと、 ほぼ確実に、出る。 喋っている人間と作品で現れる人間が、 かなり違う奴もいる。オレには分かる。 会話や言葉や文章などの表現では 8割方、そいつの真の自分らしさは出てこない。 20年も生きてきていれば、それらは簡単に偽ることができるのだ。 いや、偽ることをよし、とした環境で育っているのだ。 そうなると、会話をしている人間と別の人間が体内に隠れていることになる。 ※その表現と真っ向から闘い、かつ磨き上げている人間は別。 1人の中には何人もの表現者が住んでいる。強い表現者、弱い表現者を含め。 そういう場合、1人を雇ったら、何人分の給料を払えばよいのだろうか? 答えを言いますと、ウチの会社は1人分しか払いません。今は。 面接で、 会った奴の全員と一緒に働きたい。 約100人のクリエイターの卵からエントリーがあった。 (うち40、50人はサクラなんちゃうやろうか、と懐疑的にもなるわ。) 約20人超と面接をする予定だ。 多分、2人しか採用できない。 言われ廃れていることだが、若いクリエイターは夢を持つ。 そして夢に近づくためにもがく。 これは当然だと思うし、今後も当然であって欲しい。 もちろん、オレの方が長く苦悩した分、 コンセプトの深さや表現の幅では勝っているし ノウハウも持っていると思っている。 ビジネスについても若干は、酸いも甘いも含めて教えてやれる。 但し、夢に対する我武者羅さは、歳とともに薄れてきているように感じる。 これは、若いクリエイターと会っていることで実感ができる。 オレは気持ち悪い大人になりかけていた、ということが実感できる。 面接に来てくれたような奴ならば、誰と一緒にやっても、互いに切磋琢磨できると思う。 ぶっちゃけ、会った奴のほぼ全員と一緒に働きたい、そう思う。 結局、オレには面接のセンスがない。 やりながら磨いていくしかない。 今日もデザイナーになろうと、もがいている奴がおった。 今日はデザイナーやのに、バッサリと割り切れる奴がおった。 今日はイラストレーターやのに、めっちゃ計算できる奴がおった。 今日はコピーライターやのに、頭で絵を描ける奴がおった。 今日は外見は格闘家やのに、絵本を作っている奴がおった。 今日ついにフリーターやのに、刺し殺すぐらいの絵を描く奴がおった。 おれもクリエイティブな経営者として、 自分をも思いっきり素手で殴る、闘うクリエーターであり続けたい。 最近、面接をしながらふとやりたいな、と思ったこと。 ・子供向けに作った絵本を、ひたすら大人に読ませる。  (昔の深夜番組「大人の絵本」とは関係ない)  擦れた大人が、擦れた大人に対して作る説教がましい本ではなく、 [...]

反逆のカリスマ in ガススタ →  4月 25, 2005 0

その日は全てがおかしかった。 全ては、反逆のカリスマ、彼の登場シーンのための 長いフリやったんちゃうやろか。。 彼の登場のためなら、 所詮オレらは人生ゲームで言うと銀行役にしか過ぎない存在だ。 オレはボクシング練習生。 近所の連れと通っている。 もちろん、目的は「自分自身との闘い。限界への挑戦。」と 必ず言っているが、 ほんまはダイエットである。 ダイエット8割である。 うちの会社の唯一の福利厚生で 「ボクシング、キック、ムエタイのジム費用は全額会社負担。」 というのがある。 「本当ですか?なんで?」と聞かれるが 「目標達成のためのストイックさを身に付けるため。」と答えている。 が、それが残りの2割の理由だ。 ウチのジムの会長(35歳くらい)は教えない。 人にボクシングを教えない。 でも、安心して欲しい。 女性の場合は、手取り足取り教えてくれる。必要以上に。 これで安心できただろうか。 その日は、ビルの1階に差し掛かったところで 「はい、はい、はいはいはい」みたいな声が 聞こえてきていた。 会長の声だ。しかもいつもより、1オクターブは高い声。 「めっちゃ珍しいやんけ。今日は女が5人くらいグループで入会したんちゃうか?」 と話しながら、オレらは階段を上った。 ジムがある3階に到着すると、 女どころか 大巨人が4人、プロ(ボクサー)っぽい輩が3,4人、その他3名ほど がおり、満員御礼状態だった。 オレの連れは、突然テンションが上がっていた。 「カジくん、あれ小川じゃんっ。」 そう、あのハッスルハッスルの小川直也と、その仲間の巨人たちが 今日はジムに来ていたのだ。 これが、会長の声が2オクターブ上がっていた理由だった。 オレは逆にテンションが下がった。 あんな大男がいっぱいいれば、 オレたち「ちびっこ なんちゃってボクサー」たちは、 練習する場所がないのだ。 何か腹が立った。 オレは、思いっきりメンチを切り(関西弁でにらむ、の意)ながら、 準備をした。 多分、そのジムにいる誰もが、ほんまに誰でもが、 オレを30秒以内であの世行きにできる猛者であろう。 オレが小川直也だったら多分、朝飯前どころか、 一昨日のふりかけご飯中に、豆腐の角で そのちびっこ練習生を、一(いち)生ゴミへと帰させただろう。 でも、その猛者たちが沢山いる状況が、功を奏した。 小川さんたちご一行が帰った直後、猛者の中の1人が オレたちに声をかけ、リングの上に上がるように言ってきたのである。 「お、いきなりスパーかよ!まじ?」 と心が躍った。 [...]

どうなる?インターネットのコンテンツ:ただのメモ →  4月 12, 2005 0

テレビなど映像系マスメディアとインターネットとの大きな差について。 1点目には メッセージを発せられる効率性が高い(=低コストの割りにメッセージを 植えつけていき易い)ってこと。インターネットの方が。 こういうBlogのようなもんって典型的やな。 正直華やかさには欠けるが、手作り感や民主性は大。 この特徴が、情報発信側に対する理解を深めさせることに長ける、 という効果を出しているように思う。 いい意味のマニアック感。自分だけが知っている、という愛着にも繋がりやすい。 オレみたいな反官贔屓な奴は、特にこういうものに愛着を持ちやすい。 いわゆるターゲティングメールとかとはちょっと違うけど、 少数派にターゲットを絞って、コンテンツを出していくことができる。 (物理的に絞るのではなく、閲覧側が自動的に選択し、結果的に絞られる) 「ある属性の何曜日の何時くらいに~という環境の場合だけ 起こるであろう・・・な感覚。 それを感じる時間は非常に少ないが、極めて強く思う感覚。」 くらいなレベルにまで表現すべき感覚を 異常にかつ明確にブレイクダウンし、 それに合致するターゲットクラスターを、厳密に絞り込む。 そこに対してのみ、深みのあるガッチリとしたリーチをとるコンテンツを提供する。 コンテンツ制作のセオリーとしては当然の方法であるが、 それが全体的な視聴率重視のマスメディアにはできないことやと思う。 インターネットでは、この究極の絞込みに対応できるのだ。 そのようにして捕らたターゲットからは、利益も落ちやすい。 ●●マニアは、●●業界に多額のこづかいを落としているのと同じ原理。 それらを実現するとなるとインターネットを主軸にすることが 極めて有効。 2点目は、 テレビの世界で言う「1社提供番組」っていうのが、 比較的手軽に、かつ確実に作ることができるとうこと。 (ご存知の通り、テレビの番組枠には限りがある。  競合他社とのバッティングについては調整される。もちろん高いし。) 1社提供番組とは、 流通に多大な影響を与えるとして有名な花王の「あるある大辞典」(あるある探検隊ではない)や 昔で言うロート製薬の「クイズダービー」、資生堂の「おしゃれカンケイ」とか。 広告主が、公俗良序や法に反しなければ、ほぼ何でも自由に表現できる。 ある程度のコストをかけるだけで、優良なコンテンツを自社のためだけに 公開できちゃう。 優良なコンテンツを作る気さえあれば。 自社だけの番組を持てるのだ。これは大きいやと思う。 但し、PCを使いこなす層というのは正直、 今後これ以上目立った増加はしないと思う。 PC周辺で起こりうるのは、タッチパネル式のような単純化、 もしくはヘビー化していく既存利用者に対する、必要以上の 利便化かな。 ビジネスユースは対象外にしてるけどね。 となると、PCとは違って幅広い層が利用するであろう携帯の インターネットというのは 避けて通れないツール。 但し携帯はPCと比較してもその「特定の相手とのコミュニケーションツール」 という度合いが非常に高い。 そこにコンテンツが割って入る範囲は極めて少ないと思う。 但し対人間、特に気に入られたい人とコミュニケーションをする際には、 多くの「精神的な隙間」ができ、そこにはコンテンツの活躍の場が現れる。 卑近な例で言うと「狙っている女と遊びに行く際に、こんな風に思われたいな」という時の精神の不安定さ。 [...]

↓↓バレンタインデーの悪夢 →  1月 17, 2005 0

あれは高1のバレンタインデー。 隣の中学で「1番カワイイんちゃうか?」と言われていたYと、 オレは付き合っていた。 付き合って半年、機も熟していた頃だった。 後で気がついたことやねんけど、 バレンタインが近づくにつれて、彼女と会う回数が減っていた。 会う時間も、日に日に短くなってきていた。 オレ以外の連れらみんなが、そのことに気付いていたらしい。 オレだけが、気付いていなかったんやと。。 そしてバレンタインデーの当日がやって来た。 オレたちは、Oちゃんという音楽・ファミコンともに 設備が充実していた友達の家で「保健体育のレポート」を するために集まっていた。 夕方くらいになると、それぞれが「チョコレートをもらいに行ってくるわ。」 とちょっとイキり(大阪弁で威張る、みたいな意味)ながら言い放ち、 Oちゃんの家を出て行った。 もちろん、オレも。 待ち合わせ場所は、事前に決めていた「サークルK前」。 当時、枚方市の東香里を代表するコンビニやった。 今はない。 下り坂をチャリで颯爽と下ってくるオレ。 サークルKが見えた。 付き合っていたYが見えた。 やっぱりカワイイ。 ん? 手ぶらみたいやな。 分かった。あいつの事やから、めっちゃデカいチョコを 作ってもうたんやろな。 あいつの家は近いから、今から一緒に家へ、あいつの部屋へ行くねんや! やばい、テンション上がる~~~! オレは人を疑わない教育を受け、ここまで育ってきた。 今まで、カツアゲは2回しかしたことがない。 1回ほどされたにも関わらず。 それくらい、純朴な高①生だった。 この辺でオチがネタバレしてるかもしれないが、軽く無視し、話は続く。 サークルK前に到着。 オレ「おぅ、ちょっと久しぶりなんちゃう?」 Y「うん、そやなぁ。。」 オレ「どないしたん?ちょいテンション低めちゃう?   どっか、その辺の公園にでもいこっか?」 Y「いや、ここでええょ…。」 そうか、皆が見てる前でいちゃつくのが好きなんや、この子は。 皆に見せびらかしたいねんや、この子は。 半年も付き合えば、やっぱ大胆になりよんでな!女は! オレは男らしく、彼女をリードすることに決めた。 しかし、いやらしくならないように、 デートの時は常に爽やかさを忘れずに。 HotDog Press(昨年、ついに廃刊)に、そう書いてあったからだ。 Yの手を引き、Yの家へ向かおうとした。 Yの右手を取ろうとしたオレの右手は、空を切った。 んん??? Y「あんな、もう付き合っていく自信、ないねん。」 オレ「あっそう。 …へっ?」 Y「ごめんけど、別れよう。。。」 [...]

チビこそデカい車に乗りたがる~シボレー・カプリス →  1月 16, 2005 0

軽自動車のダイハツ・ムーブから、やたらとデカい奴が 降りてくるのを見かけたことはないだろうか? オレはある。何度もある。 高校のとき、①m90cmを超す大男の連れがいたが、そいつはよく うちの家の敷居にホンマに頭をぶつけ「お前んち、ちっさいねん。」 と言っていた。 オレからするといわれのない『いちゃもん』である。 そいつはずっと「オレ将来、絶対、シビックに乗んねん」とのたまっていた。 オレは「シビックってどんなにでっかい車やねん?」と思っていた。 まぁ、その逆こそがよくあるっちゅう話。 オチなく話しは続きますよ。。。 だから、チビこそデカい車に乗りたがるねん。アホみたいに。 オレの確率と統計では「チビこそデカい車に乗りたがる」は間違いない。 80%以上の確率ちゃうか?いや、85%か?いや、77%やな? どれでもええわ。77がラッキーそうでええわ。 オレの愛車、初めての息子がシボレーのカプリス。 こいつがめっちゃカワイイ。 なんせ、ボディーのサイズは全長5.4m。(オレの身長は1.6mちょいだっ) ●シボレーカプリスワゴン(’91モデル) 長さ:540cm 幅:197cm 高さ:140cm そんな図体をしておきながら 「頭が痛くて、熱いよぉ。熱あるんちゃうかなぁ」 と言っては、オーバーヒートしてみたり、 「そろそろ新しい靴がほしいよぉ」 と言っては、ホイールを交換をせがんでみたり。。。 カワイイ息子である。 ホンマはもっとカワイイとこがいっぱいある。 てか、カワイイとこだけで構成されてるかな。こいつは。 取りあえず今日は、テスト的にブログっつー奴を書いて みました。 何か楽しいなぁ。新しいコトをするのは、何でも楽しい。 今後も、ちょ~適当に書いてみますんで、よろしこです。



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