9月に61キロあった体重が 今52キロ。 その差、9キロ。ガキ1人分。 週に3回、1時間走っている。 ダイエットなんて単純や。 と思ったら、なんか体調が悪いらしい。 内からやせたぞ!何か北斗の拳的でかっこいい。 ●これ、うちの会社 http://imfr.jp
9月に61キロあった体重が 今52キロ。 その差、9キロ。ガキ1人分。 週に3回、1時間走っている。 ダイエットなんて単純や。 と思ったら、なんか体調が悪いらしい。 内からやせたぞ!何か北斗の拳的でかっこいい。 ●これ、うちの会社 http://imfr.jp
サンドバッグ(スタンド付)・・・15,000円 グローブ・・・10,000円 ミット・・・5,000円 ダンベル・・・3,000円 なわとび・・・1,000円 トレーニング後のデニーズでの武勇伝会・・・プライスレス 意外と安く、部屋をボクシングジム化できるな。
生まれて2回目の救急車。 半笑いながらも、ほぼ酸素が吸えない状態。 でも、半笑い。 テレながらも「ちょっとオレ、かっこいいんちゃうか?」 と自負し、自ら写メ。 しかも、オレの家は救急病院から徒歩2分くらいの至近距離。 「ウィーーーーン、ウッ、、、、あれぇ・・・(゜ペ)?」 もっと叫びたかったかもしれない。救急車は。 アホ。そう簡単に、甘やかせるかえ。 もう病院に到着やっちゅうねん。 口から、鼻から、たくさんの管で酸素がオレに運び込まれる。 去年は、尿道結石になり、 「アルコール、特にビールは控えてください。」 と医者から忠告をされていた。 今回は 「タバコは自殺行為だから、辞めてください。」 とのこと。 まぁ、突然に深い発作やったからな。 何か忠告くらいしたくなるやろ。医者も。 更に、 『なるべく、ハンバーグを毎日食べてください。』 『基本的には、コーラを一気飲みしてください。』 『カキ氷には、断る理由がない時は、必ず練乳をかけてください。』 というような注意事項を受けたことはない。 飲食物関係の注意事項は、 大体が「嫌がらせ、ひがみ」から来ているのかな、と思う。 オレほどおいしくハンバーグを食べる奴はいない、 ところを顧みてもその可能性は高い。 今、会社には数人のメンバーたちがいる。 今回の件でも、かなり迷惑をかけた。(自意識過剰) かなり心配をさせてもうた。(重度の自意識過剰) はよ、復活したらんとあかん。(ちょっとは空気を読めるようになるといいね。) はよ復活しな、抜かれてまうんや。(._・)ノェェェェェ もちろん 「オレはタバコなんか吸い続けたるわ。 たまには水に溶かして、飲んだるわ。 天気のいい日は、特にな!」 と言いながら、 確実にタバコを止めようと思い、 禁煙セラピーの本を、むせながら買いに行ったオレ。 初夏の午後は、かれい臭の汗をかく。
オレは友達が多い。 と他人からは言われる。 でもオレはそいつらのことを本当に「友」と 呼べる資格はあるのか? 先々月には、高校時代の連れが遊びに来た。 今はチェーン喫茶店のGMをやっているらしい。 GMとは何か?というと Grand Motherではないのだろう、間違いなくないのだろう、 ということぐらいしか知らない。 オヤジギャグは楽でいい。 2週間くらい前には、共にラグビー部を1ヶ月で辞めた連れが遊びに来た。 今は自衛隊員としてかなり責任のあるポジションにいるらしい。 つまり、税金を贅肉(ぜいにく)として蓄えている、ということだ。 やっぱりオヤジギャグは楽でいい。 先週には、共に会社をしていた連れと久しぶりに話した。 リアップの存在をオレに教えてくれたのもそいつだ。 オレは、そいつと会社をやることを夢見て それまで厳しい環境で自分を成長させてきたつもりだった。 それが、今ではこのように別々の生活だ。 まぁまだ今が、人生の途上段階だからだ。 そいつがこの日記を読んでいるらしい。 オレにとっては、それが何よりも大きなプレッシャーだ。 オヤジギャグに対する言い訳も書きたくなる。 そういう奴らに今、会ったり話したりしても その時と変わらないように話し、笑える。 「お前が学校の食堂で●●チンになった時な、 みんなが笑ってたんは、サイズについてやぞ・・・」 とか。 でもそれが友なのか? オレは違うと思う。 10年以上の付き合いとなる、そんな奴らに対してオレは、 そんな上辺の付き合いはできない。 そんなオレならば、 オレには「友」と呼べる資格はない。 久しぶりに会った際、話さなくても分かることがある。 そいつらが苦労していることが分かる。 楽しんでいる姿も分かるが、 それ以上に苦労している姿が見える。 オレらが中学や高校時代に、オレらに苦労なんて 皆無だったからだ。 そんなことより、 「今度、あれやらへんか?」 「それはお前、やりすぎやろ?」 などという企みが楽しくて仕方なかった。 そう、特に意識しなくても何だかおもろそうな未来が、 オレらにはある気がしていた。 オレらには作れる気がしていた。 いや、そんなことすら気にもならなかった。 夢? そんなにキモい言葉ではない。 オレらやったら、何かできるやろう。 お前やったら、何かやらかしよんで。 下手したら犯罪か何か。 というもんを持っていたのだ。 [...]
軽自動車のダイハツ・ムーブから、やたらとデカい奴が 降りてくるのを見かけたことはないだろうか? オレはある。何度もある。 高校のとき、①m90cmを超す大男の連れがいたが、そいつはよく うちの家の敷居にホンマに頭をぶつけ「お前んち、ちっさいねん。」 と言っていた。 オレからするといわれのない『いちゃもん』である。 そいつはずっと「オレ将来、絶対、シビックに乗んねん」とのたまっていた。 オレは「シビックってどんなにでっかい車やねん?」と思っていた。 まぁ、その逆こそがよくあるっちゅう話。 オチなく話しは続きますよ。。。 だから、チビこそデカい車に乗りたがるねん。アホみたいに。 オレの確率と統計では「チビこそデカい車に乗りたがる」は間違いない。 80%以上の確率ちゃうか?いや、85%か?いや、77%やな? どれでもええわ。77がラッキーそうでええわ。 オレの愛車、初めての息子がシボレーのカプリス。 こいつがめっちゃカワイイ。 なんせ、ボディーのサイズは全長5.4m。(オレの身長は1.6mちょいだっ) ●シボレーカプリスワゴン(’91モデル) 長さ:540cm 幅:197cm 高さ:140cm そんな図体をしておきながら 「頭が痛くて、熱いよぉ。熱あるんちゃうかなぁ」 と言っては、オーバーヒートしてみたり、 「そろそろ新しい靴がほしいよぉ」 と言っては、ホイールを交換をせがんでみたり。。。 カワイイ息子である。 ホンマはもっとカワイイとこがいっぱいある。 てか、カワイイとこだけで構成されてるかな。こいつは。 取りあえず今日は、テスト的にブログっつー奴を書いて みました。 何か楽しいなぁ。新しいコトをするのは、何でも楽しい。 今後も、ちょ~適当に書いてみますんで、よろしこです。